時計じかけのオレンジ

暴力シーンでベートーベンが流れ、室内の作りや壁紙、インテリアや美術品が近代的でお洒落な映画

片目だけのメイクもピエロみたいでコミカルかつ悲劇的

 

性的なシーンが多すぎて僕はあんまり好きじゃない…

絵画やインテリア、女の子達が持っている飴ですら性的な物になってるからずっと目に入ってくる、疲れる

 

目には目を、歯には歯をの精神には賛成だけど、ラストまで救われない僕的にはバットエンド

選択の自由を取り戻した主人公はまた悪として生きるのか?